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上地が初エッセー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080623-00000032-sanspo-ent

3人組、羞恥心で大ブレークした俳優、上地雄輔(29)が7月30日に初のフォト&エッセー「上地雄輔物語」(ワニブックス、1600円)を発売することが22日、分かった。「ホントに俺が書きましたっ!!」と強調するように、執筆のみならず、企画、構成、デザイン案まで務めた自信作。やんちゃな少年時代や明石家さんま(52)、レッドソックス・松坂大輔投手(27)との知られざるエピソードなどが満載だ。

 フジテレビ系「クイズ!ヘキサゴンII」(水曜後7・0)で珍解答を連発し、イケメンなのにおバカキャラというギャップで人気が爆発した上地。だが、彼の飾らない素直な文章には味があり、ブログ「神児遊助」は1日の来場者数世界一のギネス認定を受けたほど。

 そんな文才に目をつけたワニブックスが、昨年10月にオファー。快諾した上地はわざわざ原案を用意して、タイトル、企画、構成、大好きなひまわりをあしらったデザイン画案まで手掛けた。

 タレント本はインタビューでゴーストライターに任せる場合が多いが、休日や寝る間を惜しんで自ら執筆。故郷の神奈川・横須賀市や、甲子園をめざして汗を流した横浜高野球部グラウンドなど思い出の地を巡って写真を撮り下ろし、ファン垂涎の1冊に仕上げた。

 その内容を紹介すると-。横浜高のレギュラー捕手だった上地がひじを故障し5カ月間泣いていたが、「出口のないトンネルはないんだよ」と書かれた母からの手紙を握りしめ父と病院をまわり乗り越えた話など、家族や友人との絆が笑いあり涙ありで綴られている。

 ほかにも、横浜高時代、テレビの撮影をしていたさんまに声をかけ、「君ホンマおもしろいなー。男前やし芸能界入りしーや」「俺ビッグんなって10年後ポカリおごってあげっから待っててねー」と会話し、それが実現したこと。

 昨年9月に横浜高野球部の恩師が急死した際、バッテリーを組んでいた松坂が国際電話で上地に「次の試合、死ぬ気で投げる」と誓い、地区優勝のかかった試合で歴史的好投を見せたこと。幼なじみの俳優、小泉孝太郎(29)との秘話や、自分のよさを引き出してくれた「ヘキサゴンII」の司会者、島田紳助(52)への思いなども綴られている。

 上地は「天真爛漫なTHEわんぱく坊主が、どんな風に成長してきたのか、教室の隣の席にいるつもりで読んでみてください。1人でも多くの人に、笑顔になったり、いい涙を流したりしてもらいたいです」と呼びかけている。



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